今月は新しい仲間が入職し、常勤看護師6人となりました。どうぞ宜しくお願いいたします。
歓迎会がそろそろあり楽しみです(笑)
今月も様々な分野の研修会に参加し、学びを深め皆で共有し現場に活かしています。
☆1北区リハネット「シーティング勉強会」に理学療法士が参加
☆2「リハビリ講習会」に理学療法士が参加
☆4「精神訪問看護基本療養費算定要件研修会」に看護師が参加
☆5ナーシングヘルスケアネットに看護師が参加
☆6グリーフケア研修会に看護師2名が参加
☆7認定ブロック研修会に看護師が参加
☆8TOKOTOKO 第3回学習会
「軟膏や被覆材を使って浸出液のコントロールをしよう」に看護師・作業療法士が参加
☆9城北ブロック訪問看護ステーション研修会「リンパ浮腫の治療とケア」に看護師・作業療法士
理学療法士が参加
☆9「ノーリフト 持ち上げない介護」看護師3名 理学療法士 作業療法士が参加
日本ノーリフト協会が発足し、今後の介護観が変わっていく印象を受ける研修会でした。
なぜ、リフターが良いのか、スライディングシートの活用方法など技術的な講義もあり明日から使 える学びでした。
当ステーションでもリフトを導入しているケースがありますが、今後も’持ち上げない介護’を考え 提案していけたらと考えます。
作業療法士 浜田
<所長のつぶやき>
2月は毎年研修が多い月でした。それぞれが自身の課題を踏まえスキルアップに努めました。私は、認定看護師ブロック会の研修「認定看護師としての看護の質評価を考える」に参加。日々行っている看護の質をどう評価するか・・について教育ステーション3か所の統括所長、所長の講義やディスカッションがありました。質を高めるための実践、考え等今後の運営に活かしていきます。
グループワーク「訪問看護の質として何を大切にするか」では各事業所の取り組みや質評価の為の評価基準と等について考えました。数値化することの重要性とともに、人間対人間の関わりであり、単純に数値化できないことも多くあります。技術・知識の向上ははもちろんですがやはり専門職としての人間性が重要であることが再認識できました。 土屋
師
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